デントリペア - 呉市の凹み修理、デントリペア・ガラスリペアなら『デントリペアセノ』

WHAT ISデントリペアについて

デントとは車のボディにできた小さなヘコミのことです｡
一口にデントと言っても種類は様々で､当たったものや衝撃の強さによってサイズ･形状･深さが異なります｡
一般的に隣に駐車していた車のドアが当たってできる1cm~5cmくらいの凹みは､デントリペアで綺麗に修復可能です｡

近年アメリカから上陸した最新の自動車特殊鈑金技術を「デントリペア」と呼びます｡
車にできた凹みを復元できる画期的な方法で､鈑金修理や再塗装を必要とせず､数十分で修復できるのが魅力です｡
塗装をしないことで､素早くそしてお安く修理できます｡

デントリペアでは数十本の特殊専用ツールを使い分け､
車のボディにできた凹みを裏側からゆっくりと丁寧に押し上げます｡
その仕上がりは査定士が見ても発見できないほど高レベルで､
近年の自動車業界では欠かせない存在です｡

ご依頼が一番多いのが､ドアパネルです｡ほとんどのケースで内装をばらさず修復できるので､短時間で施工可能できます｡

パネル内部に補強が少ないため､比較的修復作業が容易なパネルです｡難易度の高い凹みや大きなサイズの凹みもお任せください｡

飛び石やボンネットの開閉時にできてしまう凹み｡鈑金塗装だと部分舗装などができず補修費用が高くなってしまいますが､デントリペアなら狭い骨の中でもピンポイントで修復可能です｡

雹害によってルーフにできた凹みも修復できます｡
内貼りの脱着などにかなり手間がかかるので､作業時間は比較的長くなります｡しかし鈑金塗装では補修歴や事故歴が付いてしまう部分ですので､デントリペアが有効と言えるでしょう｡

ほとんどのケースで内装の脱着が必要になるため､アクセス難易度は高めですが､対応可能です｡他のパネルと比べて作業時間は長くなってしまいますが､ご了承ください｡

衝突時に凹んでしまったなど､重度な凹みが多いパネルです｡施工できるかどうかは無料のお見積りで確認させていただきますので､一度お問い合わせください｡